確認・車間距離

確認・車間距離

ポイント
▽発進・停止時:発進時、停車時にはそれぞれミラーと目視で確認を行う。発着点以外でも信号・一時停止・制動時・坂道発進でも同様に確認を。 

▽左右確認:交差点の手前では早めに左右確認を。試験官にわかるよう、左右に首を大きく振る分早めに(笑)。特に見通しの悪い交差点(生け垣などがある)では、バイクは停止線からはみださないように一時停止し、身を乗り出すぐらいの構えで左右確認をしっかりとします。 

▽進路変更:進路変更は7つ数えて。1)ミラー確認。2)目視で後方確認。3)前を向き、前方確認。4)合図を出す。5)6)7)と3秒数え、進路を変える。 

▽巻き込み防止:右左折のために進路変更する際、寄せる側の後方を確認。このとき、しっかり寄せていれば、右左折時に行う目視後方確認の幅も小さくてすみ安定して曲がることが出来る。 

▽安全な車間距離:停止距離(空走距離+制動距離)。また、停止している車両に追いついて停止した場合は前車と1.5m以上空けて止まる。 
安全な停止距離のグラフ

減点 採点基準
10点
  1. 安全不確認
    •  
    • 交差点とその付近で、他の車両や歩行者もしくは軽車両に対する安全確認をしなかった。
    • 進路を変えよう(含む回転)とする側の後方を直接目視及びバックミラーによる安全確認をしないとき。
    • 発進する直前の、右後方と周囲の安全確認や停止する際、進路変更のための安全確認をしないとき。
  2. 車間距離不保持
    •  
    • 同一の進路を進行している、他の車両などの直後を進行する場合に、その直前の車両などが急に停止した場合では、これに追突するのを避けられるように、直前の車両などと試験車との間に、安全な距離(試験車の走行速度の、おおむね1/2の数字をメートルに読み替えた距離以上とする)を保たないとき。
By [大自二]虎の巻