急制動

検定基準
危険回避を目的とした課題であり、全てのブレーキ操作(フロント・リア・エンジンブレーキ)を使い、ロックすることなく、なるべく短い距離で安全に停止できるかどうかを試験される。40km/hで11m(乾燥時)14m(湿潤時)。
ポイント
普通一般の道路ではある地点からのブレーキングよりも、ある地点までのブレーキングを行う。よって、バイクになれている人は前の人が止まったあたりをイメージし、そこまでに止まるつもりでブレーキをかけた方が止まりやすい。
減点 採点基準
検定中止
  1. 転倒 
    バイクを倒したり、倒れそうな車体を両足で支えた。
  2. 区間超過 
    停止限界線を越えて停止した。
  3. 指定速度到達不能 
    加速不良でやり直しをしたが、再び指定速度を出せなかった。または制動開始位置より手前で制動を始めた。
10点
  1. 車輪ロック 
    タイヤをロックさせたまま1m以上滑走させた。
  2. 前輪ブレーキ不使用 
    前ブレーキを使用しなかったり、前後ブレーキを同時に使用しなかった。
  3. 加速不良 
    指定速度に達しない速度で進入したり、制動開始位置より手前で、制動を始めた。この場合は1回のやり直しが認められる。やり直してもできない場合は検定中止になる。
5点
  1. 発進合図不履行 
    発進時の合図を怠った。
  2. 制動操作不良 
    エンジンブレーキを使用しなかったり、前ブレーキの使い方が適切でない。発進時、または停止時ブレーキペダル側の足で車体を支えた。
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By [大自二]虎の巻