248.○○○ライダースクール[詳細レポ]  

★★★ 6/1(火) 卒検1回目 ★★★

何と!!当初の予定は6/3(木)であったが、急遽この日にしてもらった。 6/2(水)は教習所の方で検定を行なわない日だと言う事で、前日2段階見極めてから次の日卒検という強行日程であった。私は決して完璧主義者では無いけれども、1回検定を落とす度に、補修+再検定で約8千円ものお金が飛んでいく事を考えると、是が非でも一発合格を狙ってしまうのです。と言う事で、昨日は夜中の2時まで走行コースを再度書き、走行内容についてのイメトレを行なったのでした。十分時間がある状況から一転して、全く時間が無い状況になってしまったのでした。と言うより自分でそう仕向けてしまったんですが。(笑) 頭をフルに使ったせいか、寝付きが悪く寝不足気味で、コンデションとしては余り良く無い状況・・・。とは言うものの、受けない訳にはいかないので、10:45に教習所に集合したのでした。

平日だと言う事も有り、人は少ない。居るのは大学生風の若人ばかり・・・。平日の昼間って言うのはこんな感じか?と思い耽っていると、「本日卒業検定を受けられる方、御集まり下さい。」と、受付嬢からのアナウンス。行ってみると、余り人が集まってこない。もしかすると、俺独りだったりして???等と一瞬思ったが、結局は私を含め計5人で、大型受験は私独りでした。残りは全て普通二輪。

検定に関する説明が有り、11:50までに準備しておくようにとの事。走行コースはこの時に発表になったが、そのコースは昨日夜中まで試行錯誤したコースとは別のコースとなった。しかし双方のコースは大きく違いがある訳でもなく、寧ろ検定コースとなった方が私的には簡単な方だと感じていたので、落胆は殆ど無しに等しかった。

11:50となり、いよいよ卒検開始。予想していた通り、私が一番最初に行なう事に。「大型の●●さん、どうぞ」と言う事で検定スタート。非常に緊張している自分がいて、深呼吸を1回程。情けない。 (最近は緊張感が無い生活が続いていたからなぁ。)検定範囲は、バイクに乗ってから降りるまでの一連の動作が範囲となるので、気持ちを落ち着けて、いざ開始。

エンジンかけて発進。乗ってから走るまでは特に減点は無いでしょう。踏切りを通過し、2Fコースでの外周を周り、最初の右進路変更。ここでやってしまいました。合図、確認までは良かったものの、気持ちが焦るあまり十分に回転を上げる前に、3速へシフトアップをしてしまいました。あぁ、最初の減点か・・・。

続いて、S字、回避、再度回避、クランクへと進み、そこで再度ミスを・・・。それはクランク出口で足を着いてしまったのでした。何をやっとるんだ全く!!外周周って1Fコースへ。1Fコースでは、急制動、波状路、坂道発進、一本橋、スラロームと続く。坂道発進までは自分では特に問題無し。一本橋でも最近安定して来た10秒台に近い感じで、途中で落っこちる事も無く無事に走行できました。一本橋は検定時間に限り、秒数が表示される掲示板が機能していませんでしたが、まぁまぁの走りだったんではないかと自分では思いました。

続いてのスラロームは結局駄目で、自分なりの走りが出来ずに終わってしまいました。どうも上手く行かん。そして発着点に帰って来て、エンジン切って終了となりました。後は判決を残すのみ。

総合的に考えると、減点対象となるのが進路変更時の適正ギヤでない走行、クランク出口での足着きぐらいで、あと強いて言えばスラローム時のアクセルワークかな?と。この後判決が下る訳ですが、自分では思いも寄らないミスを侵していようとは・・・。

検定は1人づつ行い、検定員も1人のマンツーマン方式でした。私は一番最初で、私が受けている最中は他の人は教習待合所で待機となる。私がある程度終わりに近づいた段階で、次の人が発着点に移動し検定準備に入る。検定が終わったら地階の事務所の待合いスペースで待機するといった形式で、都合5人を行なった。

検定後直ぐに思った事は、「えっ、これで終わりな訳?」と言った感じの落胆感でした。と言うのは、昨日から徹底したコース走行シミュレーションを頭の中で繰り返したのは、対向車等の検定中に邪魔となるであろう車の存在を考慮した為である。しかし、検定中に走っているのは私と検定員の2名だけ。この時間はと言うと昼休みになっていて教習時間は無く、従って他の教習生や教官が走る事はない。
「はめられた!」と恥ずかしげにも本気で思ってしまいました。もしかすると、人数が多い日は何人かの検定員でパラで行ない、この様な時に危惧していた状況が発生するのかもしれませんが、今回は全くのシリアルだったため何事も無し。2段階最後の2時間に感じた不安は何だったんだあぁ〜〜〜。まぁ、平日に設定した御利益と言う事で勘弁しましょう。と、思えるほど検定はらくちんだったと言う事です。

検定開始から約1時間後、「本日卒業検定を受験された方、集まって下さい」と検定員からアナウンスがあり、学科教室へ集合する。「それでは結果を発表します。本日は全員ゴーカクです。」私は1人1人合否を言われるものと心していたのに、一言全員ゴーカクと言われた時に瞬時に理解が出来ず
「えっ、何て言っての?」と言った感じでしたが、他の教習生1人が「ありがとうございました!。」と言ったので、あぁ合格したんだと納得する事が出来ました。(普自二を取った時の教習所ではそうだったんで・・・。)

その後、受験者1人1人に対する講評がありました。先ずは私・・・。さて何て言われるかと思いきや、
 「●●さん、多分自分では分かっていないと思うけど、まぁあれだったら他の誰でも気が付かない事かも知れないけど、クランク走行中にパイロンに触ってたよ」
 「・・・。えっ?、あっ、はぁ〜。・・・。」
 「触ったって言ったってほんの少しかする程度だったからねぇ。」
 「はぁ、全然気が付きませんでした。」
 「その後足着いたでしょ。要はねその前で曲がる時に速度が遅くてバランス崩しちゃてた訳。なんか悪い予感がしてねぇ、結局それを引きずっちゃってパイロンに接触した。走ってるルートも悪いんだけども、速度が遅くバランスが崩れちゃってるもんだから最後はそれを修復しようと足が着いた。」
 「はぁ。」
そんな事があったのか。あぶねーあぶねー!!あれっ、指摘内容がクランクまできてるって事はそれまでは問題無しって事か?適正ギヤの件はお構いなし???まぁそれはそれでラッキーか。
 「それからねぇ、1Fコースへ下る時の進路変更が遅かったね。確認してるんだからもう少し早めに変えないと。下り坂で速度が着いちゃう訳だから。」
 「はぁ。」
う〜ん、ここは前にも一度注意された事があったような。すっかり忘れていた。
 「あと、一本橋がちょっと速かったね。そんなところかな?」
一本橋は結構自信があった科目だけにちょっとショック。と言う事はスラロームはOKか、予想の出来ない結果だわいと思ったのでした。
「あと、何個所かで進路変更する際に、確認しながら移っていく所があったんで、しっかり前見て変更する様に気を付けてね。」
「はい。(すいません、一般道ではあんな進路変更は面倒臭くてやりません。きっと)」
兎にも角にも合格なんでいいじゃんいいじゃん。続いて普自二の検定を受けた人への講評が始まる。内容を聞いていると、結構無様な内容であったと感じてしまう。踏切りで逆進したとか、3速ギヤでクランク入って出た後の速度が上がらなかったとか、e tc・・・。

でも合格なんだよなぁ、結構甘いのかな。と言う感じで、無事に検定は終了し卒業証明書を受取ったのでした。約2週間という期間での出来事でしたが、もう通わなくて済むと何ともうれしいもんですね。久しぶりの緊張感も得る事が出来たし。さぁ、お金を貯めてBIGなバイクに乗るぞー。


もくじ
01.5/14(金) 入所手続きその1
02.5/15(土) 入所手続きその2
03.5/17(月) 1段階1回目
04.5/18(火) 1段階2回目
05.5/19(水) 1段階3回目
06.5/20(木) 1段階4回目
07.5/21(金) 1段階5回目
08.5/22(土) 2段階1回目
09.5/22(土) 2段階2回目

10.5/25(火) 2段階3回目
11.5/25(火) 2段階4回目
12.5/27(木) 2段階5回目
13.5/28(金) 2段階6回目
14.5/31(月) 2段階7回目
15.6/01(火) 卒検1回目
16.教習顛末
17.personal data


[1999/06/01]
         
 
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