968.私はこうやって苦手克服しました
ペンネーム = パル
性別 = 男
年齢 = 37
出身 = 神奈川県
住まい = 神奈川県
前回掲載番号 = 956
message =

ここでたくさんの方の取り組み方を参考にさせてもらい、何とか本日卒検を合格できました。
私もこれから大型二輪に取り組む方のお力に少しでもなればと思い、私なりの苦手克服法を記しておきたいと思います。(参考になりますかどうか)

卒検定の注意点

・私の通った教習所では卒検直前にようやくコースを教えられるので、それを憶えるのに兎に角必死になりますが、おそらく二段階などの見極めなどで通ったコースの変則版が多いのではないかと思います。
そこでコースを見て憶えたら、まずはペンでコースの廻り方を辿ってみました。
それが合っていれば、次にスタート地点からイメージで走ってみます。
これを何回か繰り返せばコースはほとんど頭に入っているはずです。

・クランク・S字は速度による減点はないのですから、自分の走りやすいスピードで 走行する事が一番だと思います。
またバイクを寝かせて通ろうとするとパイロンに引っかかってしまいますので、あくまでもハンドル操作だけで通過を心がけると良いと思います。

・スラロームは私は教習時には割と得意としていたのですが、検定時にはアクセルワークが全然できませんでした。
しかし時間による減点はあってもパイロンにぶつかっては何にもなりませんので、まずキチンと通過する事を心がけた方が良いと思います。
スラロームはバイクを寝かせる側のステップを踏むようなつもりで曲がれば、よっぽどハンドル操作などで通過しない限り、1秒位しか変わらないと思います。

・一本橋は956で風邪薬を服用して苦手意識が強く、最後の最後まで苦戦したので、とにかく10秒を切っても構わないというつもりで通過しました。
二段階の見極めの時も最後の最後になって脱輪した位に苦手でしたので、一番緊張しましたが、これも減点対象になってもいいやという気持ちで、「はとぽっぽ」をテンポアップしながら(笑)通過できました。

・急制動はブレーキ開始位置15m位手前まで43・4kmまで引っ張り、後はエンジンブレーキでブレーキ開始位置まで減速し、制動をかけるとすんなりできると思います。

・波状路は立った時に自分の顔がメーターの真上に来る程まで前のめりになって、ステップとニーグリップに気をつけながらコブを乗り越えるようなつもりで進むとすんなりいくと思います。
とにかくコブに対してタイヤを直角に進めないとハンドルを持っていかれてしまいます。

それと何よりも卒検に望むにあたって重要なのが、メンタルな部分だと思います。
私は実は全く眠れませんでした。
夢に出ては検定中止を言い渡され、その都度起きて汗だくになっている程緊張していたのです。
検定まで一週間も間隔が開いてしまった事と、一本橋の脱輪が頭から離れず、ネガティブな思考ばかりが頭を過りました。

しかし一緒に検定を受けた人が「二回は検定を受けるつもりですから。そもそも教習所に真面目に通って卒業できなかった人はいないですからね」と明るく声をかけてくれたので、ホッとしました。
そして何より自分自身も「まあ、落ちたからといって命が取られるわけではないし」(極端《笑》)と開き直る事ができ、そのお陰で合格できたんだと今思っています。

とにかく卒検は技術よりもまずメンタルな部分が大きく左右するものだと思いますので、気楽に望む事が何よりだと思います。
一本橋やスラローム等も秒数をあまり気にしないで望んだ方が良いと思います。

長々と偉そうな事を書き綴りましたが、これから検定に望む方のお役に少しは立てればと思い、投稿させて頂きました。
みなさん頑張って下さい!

tora パルさん、こんにちは〜。
アドバイスありがとうございます。
うーんとたってからの掲載ですみませんです。

ほっとする一言有り難いですよね。一緒に受けた方に感謝。
そうそう!命まで取られるわけじゃなし!(笑)
内容充実のアドバイス集ですのでみなさん参考にして下さい。 まだまだこれからがんばれば皆さんの街の紅葉シーズンに間に合うかも!?
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[2004/08/07]

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