1075.7年間のブランクの末
ペンネーム = CB750 7712
性別 = 男
年齢 = 45
出身 = 茨城県
住まい = 茨城県
前回掲載番号 =
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 大型二輪合格しました。

 7年前に普通二輪をとってからペーパードライバーでした。7年間のブランクは大きく、覚えていることはほとんどなく、45歳ともなると、何でもないことができません。

外周のカーブを教官の後に続いて走行すると、スロットルの加減がつかめず、加速とエンジンブレーキの連続で、ガックンガックンしながら必死について行くのが精一杯で、昔デパートの屋上にあった動物の乗り物(胴体の下に柱が一本あって、お金を入れるとゆっさゆっさ前後に動くやつ)に乗っているのかと思うほどでした。

S字を通れば、脱輪しバイクは外側に転倒、泥だらけ(雨の日が多かった…)。急停止では、雨だというのに一気にブレーキをかけ、前輪ロックで空中一回転。スラロームは、パイロンをなぎ倒して暴走。一本橋は、体くにゃくにゃでほとんど脱輪。そのたびごとに教官に駆けてつけて頂きました。

 なんだかんだと、ありながら1段階2時間オーバー。2段階はなんとか時間通りで、みきわめもらいましたが、それまで毎日1回か2回はバイクを転倒させました。(おかげで、バイク起こしには妙な自信がつき、他の人の転倒場面を見ると駆けつけたくなりました。)

 このまま卒検は受けられないと、卒検前日は、2時間自由教習を入れてもらい、元白バイ隊の先生と年配の優しい先生に1本橋の極意を伝授していただき、何度も何度も練習をしました。先生方も、他の生徒のみきわめとかもあったのでしょうが、何度も見に来ては、アドバイスをしていただきました。(この一本橋の練習で学んだことは、すべての種目の基本になっていました。)

 家に帰っては、かみさんのピアノのいすにまたがり、乗車、降車、コース内の動作のイメージトレーニングを繰り返しました。検定日朝も、早めに行って待合室のフロアーの上を歩きながらイメージトレーニングしました。

 おかげで、検定は無事完走。「優秀な成績です。大型二輪の手本となるようなドライバーになってください」とお褒めの言葉までいただきました。

 1段階の途中頃にこのホームページを見つけました。めやす達の40代の方の掲載文を見ては励まされ、うまくいった方のアドバイスを読んでは、練習に生かしました。いろいろな人の力を借りながら自己実現を果たした1ヶ月でした。ありがとうございました。このホームページに出会っていなければ、手探り状態の苦しい日々が長かったと思います。これからも、夢を追いかけ、がんばる受験者のためによろしくお願いします。

 追伸、私は中学校で美術をしています。波状路の絵には感動しました。非常にわかりやすいです。

tora CB750 7712さん、お手紙ありがとうございます。
そして、免許取得おめでとうございます。

奥様のピアノの椅子にまたがっての練習風景、本人はまじめな分、なんだか心温まる絵ですね。 その甲斐あっての検定でのお褒めのお言葉!自主練が効いてますね!

CB750 さんのお手紙を読んで、また一人と免許取得するかたがたが増えることを祈っています。

追伸)美術の先生に「感動した」なんて学生時代に言われてみたかった(笑) え?あの絵で?いいの?笑わせることも感動のひとつなのかな
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[2005/10/17]

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