| 1322.達成感。まずは中型 | ||||
| ペンネーム = broadbeans 性別 = 男 年齢 = 52 出身 = 神奈川県 住まい = 神奈川県 前回掲載番号 = 投稿日 = 2007/07/15 message = 大型自動二輪免許の取得を決意した日 昨日(2007.07.14)、大型自動二輪の卒業検定に合格しました。普通自動二輪 に引き続いて大型自動二輪の免許を取得した、その顛末をこの場を借りてご報告 致したいと思います。 普通自動二輪の免許取得を思い立ったのは五月の上旬のことでした。手元に ある教習記録を見ると5/12から技能講習が始まり、6/10に2段階の見極めをもらっ ているので、ほぼ一ヶ月の教習期間だったことになります。 400ccのオートバイに初めて跨ったとき、腕にズシッとその重さを感じ「いい年 して自動二輪の免許を取ろうとしたのは無謀だったか」と後悔の念が頭をよぎり ました。しかし、周回路の直線を加速して走るときの爽快感!「こりゃ、もうや るしかないな」と当然のことを改めて決意した初日の講習のことを思い出します。 普通自動二輪の教習中も色々ありましたが、出来ないことが少しずつ出来る ようになっていく達成感に導かれて無事に規定の教習を終了し、6/16(土曜日) の午後に卒業検定を受けることになりました。既に大型自動二輪の免許をいつか 取ってやろうと考えていましたが、この時点では続けて直ぐに取ろうとまでは思っ ていませんでした。 検定手順の説明を受け、いよいよ卒業検定が始まりました。頭の中で検定コー ス走行のイメージトレーニングを繰り返し、やや興奮気味の体調を意識しながら、 卒業検定の進行を見守っていました。自分の番が来て検定番号と名前を名乗り、 イメージトレーニングの手順通りに乗車してコースINしました。 検定車は教習で使うオートバイとは操作感が違っていて、ニーグリップも定まら ない感じでした。意識しませんでしたが、かなりあがっていたのかも知れません。 クランクコースが何時になく狭く感じられ、思わずふらついて接触、エンスト! 検定中止項目ということは直ぐに分かったのですが、試験官が何も言わないので、 そのまま走行を続けました。しかし試験を受けているという意識は既に無く、次 回検定のための練習走行という気持ちで最後まで走り、後方確認まできっちりき めて車を降りました。 全員の検定が終了し、検定結果の発表を待ちました。男たちが無口に押し黙っ て待っているのとは対照的に、二人の女性が「どこそこでエンストした」とか 「免許とったらどんなバイクを買う」とかおしゃべりする様子を眺めつつ、再検 定を何時受けようか悩んで結果発表を待つ時間の長かったことを思い出します。 時間がきて受験生達は二階の教室に集められました。途中、階段の手前で幾人か が呼び止められました。そして入室した者は全員合格だと伝えられたのでした。 「えっ、本当に?後になって『あなたは不合格でした』などと言い出すのではな いか?」と疑心暗鬼に囚われつつ、成績発表を聞いていると 「**さん。クランクで危なかったけれど、他は問題ありません。80点で合格」 と告げられて、ようやく検定に合格したことを得心したのでした。こみ上げる喜 びと共に”シルバーシート特例に基づく合格”などという言葉が明滅して、この 瞬間に大型自動二輪の免許取得を決意したのでした。 再び教習所を訪れて大型自動二輪免許の受講申し込みを行ったのは、普通自動 二輪免許を取得した6/18のことでした。 (つづく) 合格おめでとうございます! 私も周回路大好きでした。カーブから立ち上がる時に下のギアを使って加速していく時とか、といっても狭い教習コースですから、すぐに来る次のカーブに備えて、ギアを合わせて減速する。 で、細かいコースにはいるとあわわわwと(笑) 公道でしかも景色にアップダウンと気持ちの良い道路は想像以上の気持ちよさです。 凹む度に、楽しくバイクに乗っていることを想像して乗り越えた物です。 Broadbeansさん、クランクで危なかったとはいえ、最後まで走り抜いて合格!よかったですね!!! それに心の動きが流れのようにわかる文章で、とても力作ですね! 続きも読めると言うことで 今から楽しみです。
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