| 1323.大型自動二輪教習第一段階 | |||||
| ペンネーム = broadbeans 性別 = 男 年齢 = 52 出身 = 神奈川県 住まい = 神奈川県 前回掲載番号 = 1322 投稿日 = 2007/07/16 message = 大型自動二輪教習第一段階 大型自動二輪の教習初日。一緒に受講したのは小柄な若い女性でした。50歳を過ぎたオヤジが本当に大型バイクを扱えるのか体力的な不安を感じていたのですが、彼女の姿を見て体力不足を理由に「出来ない」などと言ってはいられないと思いました。初めて跨る大型バイクは確かに大きく、重たいのですが走り出してしまえば普通自動二輪とそれほどの違いは無い(第二段階になって重さによる違いを思い知らされるのですが・・・)と感じました。しかし、停止したときに少しでもふらつくと車重がグッとかかり、体を強ばらせることも度々でした。件(くだん)の女性も停止する直前にバランスを崩して見事にこけていました。教官は「はい、頑張って自分で起こして!」などと厳しいことを言いますが、さりげなく手助けしていたりして・・・ 「自分のときはどうだろう、やっぱり助けてくれるだろうか?そんな訳は無いな〜」と改めて気を引き締め直したことを思い出します。 大型バイクの力強さと重さに振り回されながらおっかなびっくり教習を進めていましたが、少し慣れてきた3時間目にとうとう転倒してしまいました。スラロームでアクセル操作をミスって思わすフロントブレーキを握りしめると、傾いた大型バイクは支えることも叶わずそのままゴロンとこけました。普通自動二輪の受講生達の目の前でこける格好悪さ!実は教習を始めて直ぐに気が付いたのですが、大型自動二輪の教習生のゼッケンを見つめる普通自動二輪の教習生の眼差しに羨望の色が混じるのです。勿論、彼らが憧れているのは、私が付けているゼッケンであって私個人に対してでは無いことは承知していますが、それでも誇らしげな気持ちになるのは止むを得ません。それだけに、彼らの前で不様な姿を晒している自分が情けなく、膨らんだ自尊心がみるみる萎んでいくのを感じました。まぁ、人生なんてこんなもの!周回路を一周する間には気を取り直して再チャレンジです。 第一段階の途中でAT車教習が1時間ありました。普通自動二輪の教習中一度だけこけたAT教習のことを思い出しました。今度は650ccのAT車だと言うことで、乗る前から戦々恐々としていたのですが、クランクではパイロンを倒す、スラロームでは飛び出すという散々な1時間でした。教習中早く終わってくれと願ったのは後にも先にもこの1時間だけで、MT限定免許なるものがあるならば迷わず選びます。 5時間目。一本橋からスラロームに入る前にアイドリング状態でシフトアップして、クラッチをつないだ所でエンスト!少しバンクしていたのでひとたまりも無くこけました。教官曰く「前輪が一本橋から降りた所でアクセルONして、1速のまま少し加速すると良いですョ」。なるほど、身にしみるお言葉でした。 とまぁ、そんなこんなで第一段階の見極めを頂くことができました。スラロームの切り返しにしろ、一本橋のバランスにしろ、大型バイクの動きに逆らって操作しようとしても駄目だということを自覚したのがこの頃だったように思います。 2007/7/16 久しぶりいいただくまとまった教習日記。 とても楽しく拝見してます。 AT教習が意外と難しいという話は、AT免許が始まった当初に指導員さんからお手紙戴いて聴いていたのですが、やっぱり。。 シートが太くて、足つきもよくなかったり、タイヤが小さかったり、もろもろの理由で難しいようですね。 (私が通った当時は二輪AT免許がなかった。AT教習もなかった) >MT限定免許なるものがあるならば迷わず選びます。 (笑) MTがAT包括でよかった。(笑) 操作はMT複雑ですが、そのうち頭で考えなくても身体が動くようになるとMTの方が運動性能高いので調整しやすいですよね。 では引き続き第二段階の投稿へつづく〜 m9( ・∀・) ドーン!
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