117.教習所のイメージが変わりました  
こんばんは〜。片岡といいます。山本さん、この間はメールの掲載ありがとうご
ざいました。発言したばっかなのですが、また話しちゃってもいいですか?

 私は教習所に通い初めて三ヶ月目位なのですが、教習所に抱いていたイメージが入ってみて変わったんです。

 教習所といえば「坂道のエンストと、それを冷ややかに見る嫌み教官」という絵しかなかったのですが、入ってみると、なんともまあ素晴らしい教官の方がいたんです。

 漫画とテレビの見過ぎでしたね。最初入所に踏み切るまではすごいビビッていたのですが、今では教習所に行くのが楽しみなりました。

 願いが通じたのか、只今6時間(いや7時間?)オーバーという状態で長期間通いました(^^;。教官のみなさんは、本当にバイクが好きで仕事をやってる感じがして、一生懸命教えてくました。

 教習所って、自分の大好きなことを仕事にしている人がいて、そういう人って素晴らしいと思うんです。そんな人にあうことが出来きる場所なんてあまりないと思うんですが、教習所はそんな人に会うことができる場所ではないかなー?と思いました。

片岡、感動の感想でした。以上でス。聞いてもらってありがとうございます(言葉使い変?)。
toraそうですか〜。教習所って卒業してからもっと習っておけば良かった。なんて思うものなんですよね。車の教官には「半分ねているような人」がいるとは聞いたことありますけど、バイクの教官ってどなたもバイク好き好き光線がでていますよね。普段公道で走っているのとは全く違うスピードで上達しますしね。あ〜また、通いたいな。

[1998/11/11]
 
       
 
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